高岡熱中寺子屋×万葉線株式会社 コラボQRコードスタンプ

高岡市Q Rコード付き風景スタンプ

(坂下町駅 サカサカ設置)

 

高岡市は、加賀藩二代藩主・前田利長公により奨励された銅器や漆器の伝統産業をはじめとした「ものづくりのまち」として発展してきました。 高岡銅器や高岡漆器については、約400年の歴史があり、国の伝統工芸品に指定されています。スタンプには漆器に使われるおめでたいモチーフである2匹鯛や、全国の90%以上のシェアを占める梵鐘をモチーフにしました。今に伝えられるものづくりの魅力をぜひ触れてください。

射水市Q Rコード付き風景スタンプ

(西新湊駅 クロスベイ新湊設置)

 

射水市は立山を背に走る万葉線が見られる内川の風景を背景に、手前には富山県呉西区域の中でも特に今にも多く受け継がれている獅子舞をモチーフにしたスタンプとなっています。射水市ならではの自然と鉄道が融合した内川の風景やここでしか見られない迫力ある獅子舞をぜひ現地でご覧頂きたいと思います。

万葉線沿線観光MAP

もっと詳しい観光情報コチラ

道しるべ3

高岡市観光ポータルサイト「たかおか道しるべ」

射水市公式観光サイト「きららか射水観光NAVI」

高岡熱中寺子屋

万葉線の時刻表、運行情報はコチラ

坂下町のちいさな商店街 サカサカ

監修 小杉博俊(紙の仕事人/プロダクトデザイナー)

ご協力

デザイナー 近藤沙紀

万葉線株式会社 

株式会社つつつサカサカチーム 

射水市役所産業経済部 港湾・観光課、射水市観光協会

高岡市観光交流課

〈小杉博俊〉

世に無いモノを創りたいとプロダクトデザインを学び、

へりくつ発想で世界初のモノ(デジタル式体温計「けんおんくん®」、

女性向け手帳「レノマ手帳」、CD90円で郵送できる「CDメールパック®」など)

を提案し続け、その多くをロングセラー商品に育ててきました。

また伝統を重んじる出雲大社に御本殿大屋根の檜皮を紙に再利用する提案など、

分野にとらわれないモノづくりをしてきました。

最近は「紙のエレクトロニクス応用研究会」を立上げ、

導電性銀ナノインクや目に目難いコード技術を活用して

「紙のデジタル化」に夢中になっています。

 

〈高岡熱中寺子屋〉

全国18校ある熱中小学校プロジェクトの第3校として2016年に開校。

まちづくり=人づくり」と考え、大人の生涯学習を通じて地域の人材育成・

異業種間交流・地域間交流・特産品開発などに取り組んでいます。

今年は特にSDGsを知り、実践することをテーマに授業を展開。

関係人口創出、拡大に力を入れる。

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